猶予の月 -5ページ目

この貧しき地上に

珠洲城さんの中の人つながり、
って事で

「学園アリス」
佐倉さんの鈍感ぶりが素晴らしい
でも、あれは乃木っちには拷問だろうなぁ

なにか、えろなアングル多いわりに
ストレートな描写が無いのが
逆にえろ妄想を刺激されるなぁ…
と、思っていたら
監督は大森さんですか
………なるほど

死せる王女のための孔雀舞

「舞HiME」
珠洲城さん、アンタかっこよすぎや
死を前にしてのあの冷静さ
菊川さんが惚れるのも分かります。
珠洲城さん追悼絵でも描こうかしら…
いや、えちくなるだろうからやめときます。
今後の対戦カードとして玖我VS藤乃ってのも
ありえそうな気もしてきましたが
結果がどうなるか予測がつきません。

とまれ珠洲城さん あなたの魂にやすらぎあれ


話変わって
ちょっと懐かしくなって「ぴちぴちピッチピュア」を
見返してたんですが
………「まほらば」の大家さんとココさんの中の人が
同じだという事に今頃になって気づいてしまいました
ココさん、けっこう好きだっただけにショックです。
つうか「まほらば」の大家さんの声がおばさんっぽすぎるんですよ
うん、その所為に違いないorz

海が好き!!

またまた遅れましたが
龍咲さん誕生日おめでとう
なのです。

昨日は、以前から何回か話題にしてた声優の卵の人の発表会見に行ってました。
演目は「アンチゴーヌ」というオイディプス王の娘を主題にした、ギリシア悲劇だったんですが
けっこう面白かったので原作読んでみたいなぁと思っていたら
フランス語の原文から日本語訳をしてくれてる
トコ
を発見しました。
このサイトによればアンチゴーヌは『フランスがナチスに占領されていた1944年に初めて発表され、
ナチスとその傀儡政府であるペタン政権に対するレジスタンス運動の
象徴として、絶賛をもって迎えられた』のだそうですが
私が初見時に得た印象としては「世界のシステムを理解しようとしない
ナディア型のヒロインが世界のシステムを自分のルールで動かそうとして
『死』という形で世界から排除されるが、
実は『死』という形で世界を拒絶する事を選択する物語」
というものでした。

じっさい、「世界のシステム」の象徴というか現実の法の象徴たる王のクレオンに
兄を埋葬する事が無意味である、とアンチゴーヌ自身が考えている事を
喝破されて反論出来なくなると
「人の言わないことにしか、真実はない」と言い切ったクレオンに対して
本心を吐露させようと詰め寄りまくって
王の怒りを引き出す事で自分を死刑に処させようと
戦法を転換するあたりから上記の感想を読み取った訳です。
なんつうか、ここまで書いてきて
アンチゴーヌが脳内お花畑な世界に現実を(無理矢理)合致させようとする
赤い羊の人たちにダブって見えてきました。

あ!だからおフランスのレジスタンスの人たちに絶賛された訳ですね。
いや、これで合点がいきました。

そうそう、例の声優の卵の人の役はアンチゴーヌの姉のイスメーヌでした
なにげにハマリ役だなぁと思った次第。

indiscipline

「陰陽大戦記」のナズナたんは
大鳥居さんにちょっと似てるなぁ
と、思ったり思わなかったり

それは、ともかく
どう見ても幼女なナズナたんに
本気でジェラってる妄想ピンク髪さんとか
ナズナたんにどうやら本気で惚れてるっぽい
さすらいの大食いさんとかとか
脇役が見てて結構面白い。
や、正当派な作りの本編も好きですけどね。

遅かりし由良之助

3月3日はひばりたんの誕生日だった、という事をすっかり忘れていた。
なんという事だ………

アンナ

「レジェンヅ」のアンナのいじらしさに萠えてます。

種DEATHの(影の薄い)主人公の妹フェチっぷりはスゴいですね。

蒼穹

インフルエンザでぶっ倒れている間に
途中で見るの放棄していた「ファフナー」を
ようやく見ました。

いや乙姫があんなに可愛かったなんて!
途中で見るのやめたのを激しく後悔してしまいました。
や、羽座間さん速攻マッハで殺しちゃった事で
あの作品への評価はかなり厳しくなってたんですが
そう無意味に殺したんでもないんだな
ってのも通して見てみて納得はいかないけど理解はできました。

でも、やっぱりこの作品って皆城(兄)と真壁とのラブラブが
メインだったとしか思えない………

JIPANG

「ジパング」のOPで
草加が角松に殴られても立ち上がって右手を差し伸べるカットを見ていると
草×角本とか作りたくなってしまうのは
腐女子的にどうなんでしょうねぇ………

あ、インフルエンザはまだ猛威を振るっています。
そんなんで仕事に行くな、とか
ツッコまれまくりですが

In Fluence

風邪にしては治りが悪くてしつこいなぁ…
と、思いつつ医者に診てもらったところ
インフルエンザだと診断されてしまいました。
Type.Bだそうな、、、

まぁ、そんなヘロンヘロンな状態で普通に仕事に
出かけてた私も私ですが
早く直したければ安静にしておけ、と宣告されてしまいました。
下手に頑健なのも考えものですね。

一人フレーミング

「愚かな行為を何度も繰り返す者の事を馬鹿だ、と
夏目漱石先生も名作『こころ』の中でおっしゃっておられる」


つい先日ブログの炎上をネタにしましたが
掲示板で一人で自爆したあげくに勝手に燃え尽きてしまったDQNを
目撃する事になろうとは思ってもいませんでした。

まだ完全解決には至っていないので詳細は伏せさせてもらいますが
私が別名で参加している某所にて
現役海兵隊を自称する人物が降臨したのですよ
で、最初は半信半疑だったのですが
まぁ、やり取りを見ていると結構ホンモノっぽかったりもしたんで
半分は信じかけてたんですが
どうにも
アメリカと海兵隊とキリスト教とに事大してるっぽいのが
気になると言うか焦げ臭いと言うか
なんとも言えない怪しさが漂っていたんですね。

それで何度か問題を引き起こしたあげくに
自らサイトの主旨を理解していない事を露呈する自爆事件を引き起こしたあげく
サイト管理者からの自分の望む通りの調停が得られないと知るや
「急な実戦参加が決まったから」と一旦は姿を消しますが
管理者の不在を見計らったかのように友人を名乗る人物が登場します。
でも、どういう訳か文体や誤字の癖がそっくりだったりしたので
一気に偽物疑惑が深まります。
そして自分が疑われている事に気づくんですが
ここで致命的なミスを犯してしまいます。
友人氏と自称現役海兵氏とのIDが同じな事を晒してしまったのです
さらに本人はそれに気づいていないため
荒らし同然のヒドいカキコを掲示板で続けるのですが………
ヒトがコワレていくさまを見ているようで
正直見ててあまり気分のいいものではありませんでしたね。

まぁ騙すんなら騙すでもっとバレないように
正体を墓の中に持って行くぐらいの覚悟でやってほしかった。
というのが正直な感想ですが。
カキコから垣間見えた彼の性格からしてそれを期待するのは
酷ってもんでしょうね(苦笑

あ、ちなみに実際はもっと色々あったんですが
けっこうハショって書いてます。